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20081117日
ポジティブワンは、携帯情報端末・IP電話向けプラットフォーム「Openmoko NEO FreeRunner」の販売及びサポートをすることを発表した。

Openmokoは、Linuxベースのスマートフォンを開発するオープンソースプラットとして誕生した。Openmoko NEO FreeRunner のプラットフォーム機能として、iPhoneのマルチタッチ機能が同様にOpenMokoには搭載されており、BluetoothWiFiGSMとモバイル&ワイヤレス機能が標準搭載されている。将来は、国内方式のモバイル規格への対応を目指している。また、エンベデッド開発ユーザー向けに、開発ボート(USBシリアル/JTAG+USB HUB)がオプションとして用意されている。

ポジティブワンは、従来のエンベデッドからの差別化として、エンベデッド・デバイスとサーバーとの組み合わせ、エンベデッド・デバイス同士の組み合わせと言ったユビキタスネットワークのシステム開発のニーズに答えてきました。テレマチック、デジタルサイネージ、シンクライアントなどがある。Openmoko NEO FreeRunnerをコアとして、モバイル・ユビキタスへのサービスのニーズの答えていこうと考えている。


このプラットホームは、1119日から21日にパシフィック横浜で行われるET2008に、FSTのアライアンスパートナーであるポジティブワン株式会社と株式会社コアの共同プロモーションによって、株式会社コアのC38のブースのなかで紹介を行います。NEO1973(NEO FreeRunnerの初代機種)はFSTのFancyPantsの実装実績があります。

ポジティブワンは、海外の最先端及び実績がある技術を発掘して販売サポートする専門商社でもあり、Openmoko NEO FreeRunnerは、Linuxベースのスマートフォンを開発可能なオープンソースプラットであり、競争力があるプラットフォームと評価している。エンベデッド・モバイルプラットフォート、その上で、Android(アンドロイド)、ミドルウエアやドライバをサポートしたプラットフォームは多くがあるが、世界規模で見た場合、多くは、Openmokoほど認知されていない。そして、Openmokoは、世界の技術者が情報交換やサポートしたソフトウエアがウエブ上で公開されており、ミドルウエアやドライバ、Androidの情報などが多く公開されている。ポジティブワンでは、これらの情報と独自の研究開発から、すぐに評価や開発ができる日本語対応のスターターキットを準備し、日本での販売を開始する。このことにより、Linuxベースのモバイル端末を開発するオープンソースプラットのデファクトプラットフォームとして、システムインテグレーター、研究機関、モバイルビジネスに関わる企業に至るまで、幅広いユーザーに、有効的に開発・評価ができる環境を提供することを目指している。
 





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